ひきつけの応急処置
子どものひきつけの多くは「熱性けいれん」が原因です。
「熱性けいれん」は風邪などが原因で発熱したとき、急に意識がなくなり手足をつっぱる全身のけいれんが起こりますが、2~3分で治まることが多いようです。
ひきつけのパターンとは?
パターン 1
手 足 左右同じように突っ張ります。
呼 吸 一時的に止まったようになります。
目 1点を凝視した感じになります。
パターン 2
手 足 ガクガクさせます。
呼 吸 一時的に止まったようになります。
目 閉じたり開いたり、まばたきを繰り返します。
パターン 1 から パターン 2 へ移行したり、パターン 1 のまま終わったり、
パターン 2 から始めるなど、いろいろなパターンがあります。
ひきつけの対処方法
- まず、自分が落ち着くことです。
- 子どもを静かに寝かせて、体を少し横向けにします。けいれんのときに同時に吐いてしまうこともあるので、嘔吐物が入らないようにするためです。
- 時間を計って、けいれんの状態を観察しましょう。小児科を受診したときに、医師から必ず、「けいれんが続いた時間」と「どのような形のけいれん」だったのかを聞かれますので、よく落ち着いて観察するようにしましょう。
- けいれんが治まったら熱を測ってみましょう。
登録日: 2006年11月22日 / 更新日: 2008年6月30日






