加古川市障害者福祉長期計画(第Ⅱ章3ー知的障害・精神障害)

 

目次

第Ⅱ章 障害者および障害者を取り巻く本市の現状 
3.アンケート調査結果にみる状況

〔1〕障害者福祉サービス等に関する調査の概要
〔2〕調査対象者ごとの調査結果の概要

(1)身体障害者 
(2)知的障害者 
3)精神障害者 


本編 

 

第Ⅱ章 障害者および障害者を取り巻く本市の現状

3.アンケート調査結果にみる状況


  平成18年度に実施した「障害者福祉サービス等に関する調査」(以下、「アンケート調査」という。)の実施結果からみた本市の身体・知的・精神障害者の状況やニーズなどは以下のとおりです。

 

〔1〕障害者福祉サービス等に関する調査の概要

  アンケート調査は、市内の65歳未満の障害者手帳所持者から無作為に抽出した2,200人を対象に、生活状況や福祉サービスの利用状況・利用意向などを把握し、今後の障害者施策立案のための基礎資料とするために実施しました。
  対象者の内訳は、身体障害者(児)が1,516人、知的障害者(児)が435人、精神障害者が249人で、調査票を郵送により配布・回収する方法をとりました。
  なお、有効回答数(有効回収率)は、1,166人(53.0%)で、その内訳は、身体障害者(児)801人(52.8%)、知的障害者(児)216人(49.7%)、精神障害者149人(59.8%)となっています。

【調査結果を読む上での注意点】

    • 回答は、各質問の回答者数を基数とした百分率(%)で示しています。小数点第2位を四捨五入しているため、比率の合計が100.0%にならない場合があります。
    • 複数回答を求めた質問では、回答比率の合計が100.0%を超えます。
    • グラフや数表において、コンピュータの入力の都合上、回答選択肢の見出しを簡略化している場合があります。

  回答者の性別をみると、身体障害者(児)、知的障害者(児)は男性の比率が高く、精神障害者は男女ほぼ同じ割合となっています。

 【性別】

男性・・・(身体障害者51.3%、知的障害者63.0%、精神障害者47.0%) 女性・・・(身体障害者47.6%、知的障害者36.1%、精神障害者49.0%) 無回答・・・(身体障害者1.1%、知的障害者0.9%、精神障害者4.0%)


  年齢構成をみると、身体障害者(児)は、「50歳代」が35.6%で最も多く、次いで、「60~65歳未満」が27.8%で、50歳以上の年代の割合が高くなっています。
知的障害者(児)は、「30歳代」が27.8%で最も多く、次いで「20歳未満」が23.6%、「20歳代」が21.3%となっており、40歳未満が72.7%を占めています。
  精神障害者は、「30歳代」が28.9%で最も多く、次いで「40歳代」(24.8%)が多くなっています。

【年齢構成】

20歳未満・・・(身体障害者(児)5.5%、知的障害者(児)23.6%、精神障害者-%) 20歳代・・・(身体障害者(児)5.9%、知的障害者(児)21.3%、精神障害者9.4%) 30歳代・・・(身体障害者(児)9.1%、知的障害者(児)27.8%、精神障害者28.9%) 40歳代・・・(身体障害者(児)12.4%、知的障害者(児)8.3%、精神障害者24.8%) 50歳代・・・(身体障害者(児)35.6%、知的障害者(児)9.3%、精神障害者18.1%) 60から65歳未満・・・(身体障害者(児)27.8%、知的障害者(児)2.8%、精神障害者13.4%) 無回答・・・(身体障害者(児)3.7%、知的障害者(児)6.9%、精神障害者5.4%)

 

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〔2〕調査対象者ごとの調査結果の概要  

2.知的障害者

    • 医療について
        医療機関の受診状況をみると、「通院している」が57.4%で最も多くなっていますが、「かかっていない」は38.0%となっています。また、通院や入院、往診など医療機関を利用している人では、加古川市内の医療機関が65.1%を占めています。


【医療機関への受診状況】               【医療機関の場所(医療機関利用者)】

【医療機関への受診状況】 通院している57.4% 入院している1.9% 往診を受けている0.5% かかっていない38.0% 無回答・不明2.3%  【医療機関の場所(医療機関利用者)】 加古川市内65.1% 市外の医療機関(片道30分以内)8.5% 市外の医療機関(片道30分以上かかる)20.9% 無回答・不明5.4%


  医療機関利用者が利用の際、困っていることで最も多いものは、「障害に対応できる医療機関が身近にない」(22.5%)で、次いで「意思の疎通が難しい」(20.9%)となっています。

【医療機関の利用の際困っていること(医療機関利用者)】

障害に対応できる医療機関が身近にない22.5% 意思の疎通が難しい20.9% 通院にかかる交通費の負担が大きい17.1% 医療費の負担が大きい16.3% 定期的な健康診断の機会がない7.0% 通院のための介助がない5.4% 病院内での移動に負担がある3.9% 往診・訪問介護がない2.3% その他7.8% とくにない30.2% 無回答・不明8.5% 

 

    • 生活状況について
        ふだんの過ごしかたは、「学校や幼稚園・保育所(園)などに通っている」が28.7%で最も多く、次いで多いのは「授産施設や小規模作業所に通所している」(24.5%)です。正規の社員、パート・アルバイトなど就労している人は13.9%です。


【ふだんの過ごしかた】

正規の社員・従業員として働いている(自営業を含む)7.9% パート・アルバイトとして働いている(家業手伝いを含む)6.0% 授産施設や小規模作業所に通所している24.5% 職業訓練を受けている0.9% 学校や幼稚園・保育所(園)などに通っている28.7% 通所施設や医療機関などで定期的に訓練・介護を受けている6.9% 自宅で過ごしている13.0% 医療機関や福祉施設などに入院・入所している3.7% その他1.4% 無回答・不明6.9%


  今後希望する日中の過ごしかたについてみると、「授産施設や小規模作業所に通う」が27.3%で最も多く、次いで「正規の社員・従業員として働く(自営業を含む)」(17.6%)、「学校や幼稚園・保育所(園)などに通う」(17.1%)などが多くなっています。

【今後希望する日中の過ごしかた】

正規の社員・従業員として働く(自営業を含む)17.6% パート・アルバイトとして働く(家業手伝いを含む)6.0% 授産施設や小規模作業所に通う27.3% 職業訓練を受けたい1.9% 学校や幼稚園・保育所(園)などに通う17.1% 通所施設や医療機関などで定期的に訓練・介護(入浴等)を受ける3.2% 自宅で過ごす5.1% 医療機関や福祉施設などに入院・入所する2.3% その他0.9% わからない5.1% 無回答・不明13.4%


  現在、正規の社員やパート・アルバイトで就労している、もしくは授産施設等に通所している人に、現在の仕事上の悩みや困っていることをたずねると、「収入が少ない」が49.4%で最も多く、次いで「職場でのコミュニケーションがうまくとれない」が24.1%、「職場までの通勤が大変」「障害への理解が得にくく、人間関係が難しい」がともに20.5%で続いています。


【仕事での悩みや困っていること(正規の社員やパート・アルバイト就労者、授産施設等通所者)】

収入が少ない49.4% 職場でのコミュニケーションがうまくとれない24.1% 職場までの通勤が大変20.5% 障害への理解が得にくく、人間関係が難しい20.5% 雇用が不安定で、将来に不安がある18.1% 自分にあった内容の仕事がない12.0% 障害がない人と比べて、仕事の内容や昇進などに差がある9.6% 仕事上での悩みを相談できる人が職場にいない4.8% 仕事が覚えられない3.6% 通院や病気・障害を理由に休暇がとりにくい3.6% 職場の設備が不十分で障害者に配慮されていないため使いにくい2.4% その他8.4% とくに困っていることはない21.7% 無回答・不明13.3%  (複数回答%)


  働くために必要な環境整備をみると、「障害のある人に適した仕事が開発されること」が67.3%で最も多く、次いで多いのは「自宅に近く、健康状態にあわせた働き方ができること」(60.9%)、「職場の人たちが、障害者雇用について十分理解していること」(57.3%)などです。


【働くために必要な環境整備(正規の社員やパート・アルバイトでの就労希望者、もしくは授産施設等への通所希望者)】

障害のある人に適した仕事が開発されること67.3% 自宅に近く、健康状態に合わせた働き方ができること60.9% 職場の人たちが、障害者雇用について十分理解していること57.3% 介助者や同じような障害がある仲間と一緒に働けること34.5% ジョブコーチなど職場に慣れるまで援助してくれる制度があること30.0% 職業訓練、就労のあっせん、相談などができる場が整っていること29.1% 職場の施設や設備が障害のある人にも利用できること22.7% 通院する時間がとれるなど労働時間に融通がきくこと22.7% その他3.6% わからない4.5% (複数回答%)

  学校や保育所(園)への通園・通学上にあたっての問題点は、「障害に配慮した職員の配置が不十分」が32.3%で最も多く、次いで「授業についていけない」が30.6%で多くなっています。


【通園・通学上の問題点(学校・保育所(園)通学・通園者)】

障害に配慮した職員の配置が不十分32.3% 授業についていけない30.6% 職員の理解や配慮が足りない19.4% 通うのが大変16.1% まわりの人たちの理解が得られない16.1% 友達ができない14.5% 介助体制が十分ではない12.9% 家族の同伴を求められる8.1% スクールカウンセラーなど相談体制が十分でない8.1% 障害のある子どもを受け入れてくれる保育所(園)が少ない8.1% 医療的なケア(吸入・導尿等)が受けられない3.2% トイレなど設備が不十分1.6% その他16.1% とくに問題はない24.2% 無回答・不明1.6% (複数回答%)

 

  就労していない、または学校等へ通学・通園していない人に、自宅で過ごしている理由をたずねたところ、「障害の状況にあった仕事が見つからないため」「活動する場所や受け入れてくれる施設がないため」「したい仕事や活動がないため」などが多くなっています。


【自宅で過ごしている理由(就労していない、または学校等へ通学・通園していない人)】

障害の状況にあった仕事がみつからないため46.4% 活動する場所や受け入れてくれる施設がないため35.7% したい仕事や活動がないため32.1% 雇用してくれないため28.6% 障害が重いため21.4% 働くことに不安があるため17.9% 家の外に出たくないため17.9% 高齢のため7.1% 病気(入院中)のため3.6% 家事(家業)に専念しているため3.6% 働く必要がないため3.6% その他3.6% 無回答・不明3.6% (複数回答%) 

 

    • 介助(介護)者について
        主な介助(介護)者の続柄は、「親」が83.1%を占めています。年齢は「50歳代」が29.4%、「40歳代」が21.9%で、40・50歳代が半数を占めています。


【主な介助(介護)者との関係】                                           【主な介助(介護)者の年齢】

【主な介助(介護)者との関係】 配偶者(夫、妻)1.1% 親83.1% 子ども(子どもの配偶者を含む)0.0% 兄弟・姉妹2.2% その他の家族1.1% 友人・知人0.0% ホームヘルパー0.0% ボランティア0.5% 医療機関、施設の職員3.3% その他1.1% 無回答・不明7.7%  【主な介助(介護)者の年齢】 30歳未満0.6% 30歳代18.1% 40歳代21.9% 50歳代29.4% 60歳代16.9% 70歳以上9.4% 無回答・不明3.8%


 

  1日あたりの介助(介護)時間をみると、「2時間まで」が27.5%で最も多く、次いで「日中の大半」が20.0%となっています。
介助(介護)者が大変だと感じていることは、「娯楽など外出のお世話」「通院など外出のお世話」などです。

【1日あたりの介助(介護)時間】                    【介助(介護)者が大変だと感じていること】

【1日あたりの介助(介護)時間】 2時間まで27.5% 2~3時間程度9.4% 4~6時間程度11.9% 7~8時間程度10.6% 日中の大半20.0% ほぼ1日中(夜間も介助(介護)が必要)6.3% 無回答・不明14.4%  【介助(介護)者が大変だと感じていること】 娯楽など外出のお世話46.9% 通院など外出のお世話44.4% 掃除・洗濯のお世話25.0% 入浴のお世話23.1% 排泄のお世話21.3% 着替えなど身のまわりのお世話20.0% 食事のお世話16.3% 服薬のお世話15.6% 家の中の移動の介助1.3% その他18.8% 無回答・不明18.1% (複数回答%) 


  介助(介護)上の悩みや困っていることは、「精神的に疲れる」が56.9%で最も多く、次いで「体が疲れる」(33.8%)、「自分の時間がない」(33.1%)などが多くなっています。

【介助(介護)上の悩みや困っていること】

精神的に疲れる56.9% 体が疲れる33.8% 自分の時間がない33.1% 仕事ができない29.4% 経済的負担がかかる23.1% まわりに親身になって相談にのってくれる人がいない23.1% 他の家族の世話ができない18.8% 睡眠時間が短い17.5% 買物などの外出ができない13.8% その他11.9% 無回答・不明15.6% (複数回答%)

 

    • 福祉サービスの利用について
        アンケート回答者では、「利用していない」(53.2%)との回答が半数を占めています。利用しているサービスでは「施設に短期間入所するサービス〔ショートステイ〕」が最も多くなっています。


【現在利用している居宅サービス】

施設に短期入所するサービス〔ショートステイ〕8.3% 通いで訓練などを受けるサービス〔デイサービス〕6.0% 外出や移動への支援3.7% ヘルパーによる介護や日常生活への支援3.2% グループホーム等の共同生活0.9% 訪問入浴のサービス0.0% その他2.8% 利用していない53.2% わからない3.7% 無回答・不明22.7% (複数回答%)


  市提供のサービスでは、「利用していない」が67.1%を占めていますが、利用しているサービスでは「市役所などの相談窓口」が13.4%で最も多くなっています。

【現在利用している市提供のサービス】

市役所などの相談窓口13.4% 日常生活用具の給付・貸与0.5% 成年後見制度、権利擁護・虐待防止のための支援0.0% 利用していない67.1% わからない5.1% 無回答・不明14.4% (複数回答%)

  現在利用しているサービスで、今後の利用意向の高いものは、「施設に短期間入所するサービス〔ショートステイ〕」で、「外出や移動への支援」や「生活自立のための訓練や支援」なども多くなっています。

【現在利用しているサービスの今後の利用意向】

施設に短期入所するサービス〔ショートステイ〕15.3% 外出や移動への支援12.5% 生活自立のための訓練や支援11.6% 市役所などの相談窓口9.7% 通いで訓練などを受けるサービス〔デイサービス〕8.8% 就労のための訓練や支援8.3% 成年後見制度、権利擁護・虐待防止のための支援8.3% ヘルパーによる介護や日常生活への支援4.2% 施設への入所2.8% 補装具費の支給、日常生活用具の給付・貸与1.4% 点字・朗読・手話などのコミュニケーション支援0.9% 訪問入浴のサービス0.0% 利用したいものはない(わからない)24.1% 無回答・不明31.5% (複数回答%)

 

  現在は利用していないが、将来利用したいサービスで利用意向が高いものは、「生活自立のための訓練や支援」「外出や移動への支援」「就労のための訓練や支援」などです。

【現在は利用していないが、将来利用したいサービス】

生活自立のための訓練や支援20.4% 外出や移動への支援19.0% 就労のための訓練や支援18.1% 施設に短期入所するサービス〔ショートステイ〕15.7% 市役所などの相談窓口15.3% 通いで訓練などを受けるサービス〔デイサービス〕14.8% 成年後見制度、権利擁護・虐待防止のための支援12.0% 創作的活動や生産活動、社会との交流などを行う施設への通所11.6% ヘルパーによる介護や日常生活への支援7.9% 施設への入所6.9% 補装具費の支給、日常生活用具の給付・貸与1.9% 訪問入浴のサービス0.5% 点字・朗読・手話などのコミュニケーション支援0.0% 利用したいものはない(わからない)25.9% 無回答・不明18.5% (複数回答%)

 

 

    • 今後の生活と必要な支援について
      これからの生活を「自宅」で送りたいと考える人が多くなっています。


【今後希望する生活の場】

自宅61.6% グループホームやケアホーム12.0% 福祉ホーム1.4% 病院0.5% 福祉施設11.6% その他1.9% 無回答・不明11.1%

 

  日常生活をより安心で快適なものにするために、「外出や移動を支援してくれるサービス」を望む人が多く、これに次いで、「就労による社会参加を実現するための支援サービス」があげられています。

【日常生活をより安心で快適なものとするために必要な支援やサービス】

外出や移動を支援してくれるサービス34.7% 就労による社会参加を実現するための支援サービス29.6% 日常生活の自立のための訓練などのサービス25.0% 日常における身のまわりの世話などをしてくれるサービス17.6% その他3.7% とくに支援を必要としていない14.8% 無回答・不明16.7% (複数回答%)

 

    • 相談について
        悩みごとや心配ごとの相談相手は「家族や親戚」「友人や知人」が多く、身近な人が相談相手となっています。


【相談相手】

家族や親戚69.0% 友人や知人31.0% 障害者施設(作業所、グループホームなど)の職員18.1% 医療機関職員(主治医、看護師、ケースワーカーなど)14.8% 職場関係の人や学校の教師12.5% 障害者団体・患者の仲間6.0% 市役所の職員5.1% 身体障害者相談員や知的障害者相談員3.2% 民生委員・児童委員2.8% 社会福祉協議会の職員やホームヘルパー0.9% 保健所の保健師など0.0% その他6.5% 誰もいない7.9% 無回答・不明7.4% (複数回答%)

 

  将来のことで特に不安に感じていることは、「親に先立たれた後、自分だけで生活できるか」が72.7%で最も多く、「十分な収入があるか」「地域の中で暮らしていけるか」「自分が高齢になったとき、身の回りのことができるか」「財産や金銭の管理のこと」なども多くなっています。

【将来のことで、特に不安に感じていること】

親に先立たれた後、自分だけで生活できるか72.7% 十分な収入があるか45.8% 地域の中で暮らしていけるか44.9% 自分が高齢になったとき、身の回りのことができるか44.4% 財産や金銭の管理のこと44.4% 将来いっしょに暮らす家族がいるか43.1% 働く場があるか42.1% 災害や病気などで命に危険があるとき、すぐに助けに来てもらえるか30.6% 希望する施設に入所できるか29.6% 日常の介助者がいるか27.3% 趣味や生きがいを持てるか23.6% 親しい友人・知人がいるか22.2% 結婚できるか19.0% 必要な医療や機能訓練が受けられるか17.1% 住宅が確保できるか16.2% 希望する学校に行けるか11.1% その他4.2% とくにない3.7% 無回答・不明4.6% (複数回答%)

 

    • 情報収集・コミュニケーション・生活支援について
        障害者施策に関する情報は、「市の広報紙(回覧板含む)」や「友人・知人からの口コミ」により情報を得ている人が多くなっています。
        インターネットについては58.3%が利用したことはなく、利用している人では、「携帯電話でメールを利用している」や「パソコンでホームページを見ている」人が1割強となっています。


【障害者施策に関する情報収集媒体】                  【インターネットの利用状況】

【障害者施策に関する情報収集媒体】 市の広報紙(回覧板含む)38.0% 友人・知人からの口コミ33.8% 施設・サービス事業者28.7% 障害者団体の会議・会合26.4% 市の窓口13.9% 市のホームページ4.6% その他7.9% 無回答・不明18.1% (複数回答%)  【インターネットの利用状況】 携帯電話でメールを利用している13.4% パソコンでホームページを見ている12.5% パソコンでメールを利用している4.6% 携帯電話でホームページを見ている3.2% 利用したことはない(利用することはない)58.3% その他5.6% 無回答・不明16.2% (複数回答%) 

 

  自分の思っていることを相手に伝えたり、相手の思っていることを理解するときの手段としては「会話」が最も多くなっていますが、日常生活のコミュニケーションに支障がある人が32.9%います。

【意思疎通のための手段】                                     【日常のコミュニケーションの状況】

【意思疎通のための手段】 会話66.2% 身振りや合図18.1% まわりの人に頼む9.3% 筆談1.9% 口話1.4% 手話0.9% 文字板など0.5% 福祉機器0.0% 補装具0.0% その他10.2% 無回答・不明12.5% (複数回答%)  【日常のコミュニケーションの状況】 自由にできる18.1% 何とかできる41.7% 難しい32.9% 無回答・不明7.4%

 

    • 外出の状況について
        過去1年間の外出頻度については、「ほぼ毎日」と回答した人が60.6%を占めます。外出の目的は、「買い物」「通院」「散歩」「通学」などが多くなっています。
        外出の手段は家族が運転する自動車が多く、徒歩も次いで多くなっています。
        また、外出の際に困ったり不便に感じていることは、「通りなれていない道だと、どこにいるのかわからなくなる」が29.2%で最も多くなっています。


【過去1年間の外出頻度】                             【外出の主な目的】

【過去1年間の外出頻度】 ほぼ毎日60.6% 週3~4回9.7% 週1~2回11.6% 月1~2回7.4% 年に数回0.9% ほとんど外出していない4.2% 無回答・不明5.6%  【外出の主な目的】 買い物56.4% 通院32.3% 散歩31.3% 通学29.7% 福祉施設などへの通所26.2% 仕事19.0% 友人とのつきあい17.4% 旅行17.4% 趣味や創作活動への参加15.4% スポーツ活動への参加8.7% 市役所などへの用事3.1% その他5.1% 無回答・不明2.6% (複数回答%)


【外出の手段】                                           【外出の際に困ったり、不便に感じること】

【外出の手段】 家族が運転する自動車57.4% 徒歩52.8% 自転車・オートバイ46.2% 電車35.4% バス33.8% タクシー4.6% 自分で運転する自動車2.1% 車いす0.0% 電動車いす0.0% リフト付タクシー0.0% その他4.6% 無回答・不明1.0% (複数回答%)  【外出の際に困ったり、不便に感じること】 通りなれていない道だと、どこにいるのかわからなくなる29.2% 商店や銀行などでコミュニケーションがとりにくい24.1% 駅や道の案内表示が理解しにくい22.6% 駅できっぷの買い方がわからない20.5% 必要なときに、まわりの人の手助け・配慮がたりない17.9% 付き添ってくれる人がいない7.2% 障害者用トイレが少ない6.7% 道路・建物の段差や、電車・バスなどの乗り降りが大変である5.1% 障害者用の駐車スペースなど障害者に配慮した設備が不十分である4.1% 通路上に自転車や看板などの障害物があって通りにくい2.1% 気軽に利用できる移送手段が少ない1.0% その他9.7% とくに困ったり不便に感じることはない25.1% 無回答・不明11.3% (複数回答%) 

 

  外出の際、付き添いサービスなどを「利用したい」は35.6%に対し、「利用したいとは思わない」は20.8%となっています。

 
【外出の付き添いサービスなどの利用意向】

利用したい35.6% 利用したいと思わない20.8% わからない36.1% 無回答・不明7.4%

 

    • 障害者施策に対する要望
        今後の障害者施策について望むことは、「障害のある人に対するまわりの人の理解を深めてほしい」が最も多く、「年金などの経済的な援助を増やしてほしい」も多くなっています。


【今後の障害者施策について望むこと】

障害のある人に対するまわりの人の理解を深めてほしい55.6% 年金などの経済的な援助を増やしてほしい55.1% 一人ひとりの障害に合った療育を受けられるようにしてほしい50.5% 働く場所が少ないので、働く所を増やしてほしい49.5% バスや電車、公共料金、入場料などの割引制度を増やしてほしい42.1% いつでも何でも相談できる窓口を用意してほしい38.4% 障害のある友達と一緒に暮らすグループホームを増やしてほしい38.4% 財産管理など本人に必要な世話をしてくれる組織を設置してほしい33.8% いつでも何でも話し合える相談相手や仲間がほしい30.1% 各種サービスや制度、医療機関などの情報提供を充実してほしい28.7% 外出しやすい環境や交通機関の利便を図ってほしい26.9% 入所施設を増やしてほしい25.5% ホームヘルプなどの在宅福祉サービスを充実してほしい22.2% 防災・災害対策や防犯対策を充実してほしい18.5% リスポーツ・レクリエーション・文化活動に対する援助をしてほしい16.7% リハビリ訓練や生活訓練の場所を増やしてほしい13.0% 外出の付き添いなど移動手段への支援対策を充実してほしい7.4% 点字、手話などによる情報提供を充実してほしい1.9% その他4.6% とくにない2.3% 無回答・不明4.2% (複数回答%)


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3.精神障害者

 

    • 医療について
        医療機関に「通院(または往診)している」人が81.9%を占め、通院の頻度は「月に1~2回くらい」が最も多くなっています。また「入院している」人も10.1%おり、5回以上入院したことがある人は40.0%を占めます。


【医療機関への受診状況】                         【医療機関の場所(医療機関利用者)】

【医療機関への受診状況】 受診していない1.3% 通院(又は往診)している81.9% 入院している10.1% 無回答・不明6.7%  【医療機関の場所(医療機関利用者)】 加古川市内53.3% 市外の医療機関(片道30分以内) 市外の医療機関(片道30分以上かかる) 無回答・不明1.6%


【通院の頻度】                                                           【入院の回数】

【通院の頻度】 ほとんど毎日0.8% 週に2~3回くらい2.5% 週に1回くらい4.1% 2週間に1回くらい28.7% 月に1~2回くらい58.2% 2~3か月に1回くらい3.3% 半年に1回くらい0.8% 1、2年に1回くらい0.0% その他0.0% 無回答・不明1.6%  【入院の回数】 初めて26.7% 2回目20.0% 3~4回目13.3% 5回以上40.0%

 

    • 生活状況について
        「自宅で療養中である」が45.6%で最も多くなっています。「正規の社員・従業員として働いている(自営業を含む)」と「パート・アルバイトとして働いている(家業手伝いを含む)」を合わせた就労割合は10.8%です。


【ふだんの過ごしかた】

正規の社員・従業員として働いている(自営業を含む)2.7% パート・アルバイトとして働いている(家業手伝いを含む)8.1% 授産施設や小規模作業所に通所している11.4% 学校に通っている1.3% 医療機関や福祉施設で入院・入所している12.1% 医療機関などのデイケアに通っている7.4% 患者どうしの集まりに参加している0.0% 自宅で療養中である45.6% その他4.0% 無回答・不明7.4%

 

  今後希望する日中の過ごしかたをみると、「自宅で過ごす」が27.5%で最も多く、正規の社員やパート・アルバイトなど就労意向のある人は24.9%となっています。

【今後希望する日中の過ごしかた】

正規の社員・従業員として働く(自営業を含む)12.1% パート・アルバイトとして働く(家業手伝いを含む)12.8% 授産施設や小規模作業所に通う10.1% 学校などに通う0.7% デイケアや医療機関などで定期的に訓練・介護(入浴等)を受ける2.7% 自宅で過ごす27.5% 医療機関や福祉施設などに入院・入所する6.7% その他2.0% わからない10.1% 無回答・不明15.4%

 

  現在、正規の社員やパート・アルバイトで就労している、もしくは授産施設等に通所している人に、現在の仕事上の悩みや困っていることをたずねると、「収入が少ない」が57.6%で最も多く、次いで「疲れやすく、体力に自信がない」(39.4%)、「集中して作業することが苦手である」(36.4%)などとなっています。

 
【仕事での悩みや困っていること(正規の社員やパート・アルバイト就労者、授産施設等通所者)】

収入が少ない57.6% 疲れやすく、体力に自信がない39.4% 集中して作業することが苦手である36.4% 病気であることを話せない30.3% 障害への理解が得にくく、人間関係が難しい30.3% 自分にあった内容の仕事がない24.2% 職場を解雇されるのではないかと心配15.2% 職場までの通勤が大変15.2% 通院や病気・障害を理由に休暇がとりにくい15.2% その他6.1% とくに困っていることはない12.1% 無回答・不明3.0% (複数回答%)



  働くために必要な環境整備についてみると、「自宅に近く、健康状態にあわせた働き方ができること」(82.7%)や「通院する時間がとれるなど労働時間に融通がきくこと」(73.1%)が多くなっています。


【働くために必要な環境整備(正規の社員やパート・アルバイトでの就労希望者、もしくは授産施設等への通所希望者)】

自宅に近く、健康状態にあわせた働き方ができること82.7% 通院する時間がとれるなど労働時間に融通がきくこと73.1% 障害のある人に適した仕事が開発されること65.4% 職場の人たちが、障害者雇用について十分理解していること61.5% 職業訓練、就労のあっせん、相談などができる場が整っていること57.7% 職場の施設や設備が障害のある人にも利用できること36.5% ジョブコーチなど職場に慣れるまで援助してくれる制度があること34.6% 介助者や、同じような障害のある仲間といっしょに働けること30.8% その他5.8% わからない1.9% (複数回答%)


  就労・就学していない理由については、「自分の障害の状況にあった仕事がないため」が23.5%で最も多く、「人に会ったり外出するのが怖いため」も多くなっています。

【就労・就学していない理由】

病院や施設で療養中のため11.8% 高齢のため3.5% 人に会ったり、外出するのが怖いため18.8% 自分の障害の状況に合った仕事がないため23.5% 雇用してくれないため5.9% 家事に専念しているため8.2% 近くに受け入れてくれる学校がないため0.0% 就労・就学したくないため7.1% その他10.6% 無回答・不明10.6% 

    • 介助(介護)者について
        主な介助(介護)者は、親が48.4%を占めています。

【主な介助(介護)者との関係】

配偶者(夫、妻)18.3% 親48.4% 子ども(子どもの配偶者を含む)1.6% 兄弟・姉妹10.3% その他の家族1.6% 友人・知人4.0% ホームヘルパー0.8% ボランティア0.0% 医療機関、施設の職員9.5% その他0.8% 無回答・不明4.8%

 

 

  介助(介護)者の年齢は60歳代が42.5%を占め、60歳代および70歳以上を合わせた高齢介助(介護)者が6割にのぼります。
介助(介護)者が大変だと感じていることは、「通院など外出のお世話」のほか、「食事のお世話」や「掃除・洗濯のお世話」が多くなっています。

【主な介助(介護)者の年齢】                 【主な介助(介護)者が大変だと感じていること】

【主な介助(介護)者の年齢】 30歳未満0.9% 30歳代6.6% 40歳代6.6% 50歳代21.7% 60歳代42.5% 70歳以上17.9% 無回答・不明3.8%  【主な介助(介護)者が大変だと感じていること】 通院など外出のお世話46.2% 食事のお世話39.6% 掃除・洗濯のお世話35.8% 服薬のお世話15.1% 娯楽など外出のお世話13.2% 着替えなど身のまわりのお世話11.3% 入浴のお世話10.4% 排泄のお世話4.7% 家の中の移動の介助2.8% その他17.9% 無回答・不明15.1% (複数回答%) 

 

  介助(介護)上の悩みや困っていることは、「精神的に疲れる」が55.7%で最も多く、次いで「経済的負担がかかる」(38.7%)、「体が疲れる」(33.0%)となっています。

【介助(介護)上の悩みや困っていること】

精神的に疲れる55.7% 経済的負担がかかる38.7% 体が疲れる33.0% まわりに親身になって相談にのってくれる人がいない23.6% 仕事ができない20.8% 睡眠時間が短い16.0% 自分の時間がない12.3% 買物などの外出ができない9.4% 他の家族の世話ができない6.6% その他9.4% 無回答・不明16.0% (複数回答%)

 

 

    • 福祉サービスの利用について
        アンケート回答者では、現在福祉サービスのいずれも「利用していない」が63.1%を占めます。
        利用しているサービスでは、「ヘルパーによる介護や日常生活への支援」や「通いで訓練などを受けるサービス〔デイサービス〕」が多くなっています。


【現在利用している居宅サービス】

ヘルパーによる介護や日常生活への支援6.7% 通いで訓練などを受けるサービス〔デイサービス〕6.0% グループホーム等の共同生活2.7% 外出や移動への支援2.7% 施設に短期入所するサービス〔ショートステイ〕1.3% その他4.7% 利用していない63.1% わからない5.4% 無回答・不明12.8% (複数回答%)

 


  市提供のサービスで利用の多いものは「市役所などの相談窓口」です。

【現在利用している市提供のサービス】

市役所などの相談窓口22.1% 成年後見制度、権利擁護・虐待防止のための支援3.4% 利用していない51.7% わからない13.4% 無回答・不明10.7% (複数回答%)

 

 

  現在利用しているサービスで、今後の利用意向の高いものは「市役所などの相談窓口」で、「就労のための訓練や支援」がこれに次いで多くなっています。

【現在利用しているサービスの今後の利用意向】

市役所などの相談窓口20.1% 就労のための訓練や支援14.1% 生活自立のための訓練や支援10.1% 成年後見制度、権利擁護・虐待防止のための支援6.7% ヘルパーによる介護や日常生活への支援5.4% 外出や移動への支援4.7% 施設に短期入所するサービス〔ショートステイ〕4.0% 利用したいものはない(わからない)41.6% 無回答・不明17.4% (複数回答%)

  現在は利用していないが、将来利用したいサービスで利用意向が高いものは、「生活自立のための訓練や支援」「市役所などの相談窓口」「就労のための訓練や支援」などです。

【現在は利用していないが、将来利用したいサービス】

生活自立のための訓練や支援18.1% 市役所などの相談窓口16.1% 就労のための訓練や支援15.4% 創作的活動や生産活動、社会との交流などを行う施設への通所9.4% ヘルパーによる介護や日常生活への支援8.1% 通いで訓練などを受けるサービス〔デイサービス〕6.7% 外出や移動への支援6.7% 施設に短期入所するサービス〔ショートステイ〕6.0% 成年後見制度、権利擁護・虐待防止のための支援4.0% 利用したいものはない(わからない)37.6% 無回答・不明14.8% (複数回答%) 

 

    • 今後の生活と必要な支援について
        これからの生活を「自宅」で送りたいと考える人が74.5%を占めています。
        日常生活をより安心で快適なものにするために、「就労による社会参加を実現するための支援サービス」を望む人が多くなっています。


【今後希望する生活の場】

自宅74.5% グループホーム4.0% 福祉ホーム4.0% 病院6.0% 福祉施設4.0% その他2.0% 無回答・不明5.4%


【日常生活をより安心で快適なものとするために必要な支援やサービス】

就労による社会参加を実現するための支援サービス24.2% 日常における身のまわりの世話などをしてくれるサービス17.4% 日常生活の自立のための訓練などのサービス15.4% 外出や移動を支援してくれるサービス14.8% その他6.0% とくに支援を必要としていない22.1% 無回答・不明16.1% (複数回答%)

 

    • 相談について
        悩みごとや心配ごとの相談相手は「家族や親戚」が多く、これに次いで「主治医、看護師、デイケア職員、ケースワーカーなど」が多くなっています。
        相談したいことは、「病気に関すること」が51.0%で最も多く、次いで「経済的なこと」となっています。

【相談相手】

家族や親戚64.4% 主治医、看護師、デイケア職員、ケースワーカーなど51.7% 友人や知人25.5% 障害者施設の職員10.7% 市役所の職員9.4% 障害者団体・患者の仲間7.4% 保健所の保健師など3.4% 社会福祉協議会の職員やホームヘルパー2.7% 職場関係の人や学校の教師2.0% 民生委員・児童委員2.0% 地域生活支援センター1.3% 精神障害者家族相談員1.3% その他2.7% 誰もいない6.7% 無回答・不明6.0% (複数回答%)

【相談したいこと】

病気に関すること51.0% 経済的なこと35.6% 生活(対人関係・金銭管理など)のこと31.5% 就労(仕事)のこと26.8% 家族関係のこと23.5% 社会復帰に関すること18.8% 仲間(づくり)のこと13.4% 教養や趣味に関すること8.1% その他2.0% 今はないが、何かあったときには誰かに相談したい11.4% 人には相談したくない2.0% 無回答・不明10.1% (複数回答%)

 

  将来のことで、特に不安に感じていることは、知的障害者同様、「親に先立たれた後、自分だけで生活できるか」や「自分が高齢になったとき、身の回りのことができるか」などが多くなっています。

【将来のことで、特に不安に感じていること】

親に先立たれた後、自分だけで生活できるか47.0% 自分が高齢になったとき、身の回りのことができるか44.3% 十分な収入があるか39.6% 将来いっしょに暮らす家族がいるか37.6% 病状の急変や再発のこと37.6% 働く場があるか28.2% 地域の中で暮らしていけるか27.5% 日常の援助者がいるか24.8% 財産や金銭の管理のこと24.2% 親しい友人・知人がいるか23.5% 災害や病気などで命に危険があるとき、すぐに助けにきてもらえるか22.1% 趣味や生きがいを持てるか22.1% 結婚できるか20.1% 住宅が確保できるか14.8% 希望する施設に入所できるか14.8% 必要な医療や訓練を受けられるか11.4% 希望する学校に行けるか0.7% その他5.4% とくに不安はない2.0% 無回答・不明6.0% (複数回答%)

 

    • 情報収集・コミュニケーション・生活支援について
        障害者施策に関する情報は、「市の広報紙(回覧板含む)」や「市の窓口」から得ている人が多くなっています。
        インターネットについては62.4%が利用したことはなく、利用している人では「携帯電話でメールを使用している」や「パソコンでホームページを見ている」人が1割程度います。

【障害者施策に関する情報収集媒体】                             【インターネットの利用状況】

【障害者施策に関する情報収集媒体】 市の広報紙(回覧板含む)38.9% 市の窓口18.8% 友人・知人からの口コミ14.8% 施設・サービス事業者14.1% 障害者団体の会議・会合6.0% 市のホームページ4.7% その他14.8% 無回答・不明18.1% (複数回答%)  【インターネットの利用状況】 携帯電話でメールを利用している14.1% パソコンでホームページを見ている11.4% パソコンでメールを利用している6.0% 携帯電話でホームページを見ている4.7% 利用したことはない(利用することはない)62.4% その他4.0% 無回答・不明13.4% (複数回答%)

 

 

    • 外出の状況について
        過去1年間の外出頻度については、「ほぼ毎日」や「週3~4回」が多くなっています。
        外出の際に困ったり不便に感じることは、「まわりの視線が気になる」や「他人との会話が難しい」などが多くなっています。


【過去1年間の外出頻度】                            【外出の際に困ったり、不便に感じること】

【過去1年間の外出頻度】 ほぼ毎日25.5% 週3、4日23.5% 週1、2日16.8% 月1、2日15.4% 年に数回7.4% 一度も外出しなかった2.0% 無回答・不明9.4%  【外出の際に困ったり、不便に感じること】 まわりの視線が気になる34.9% 他人との会話が難しい28.9% 車などに危険を感じる15.4% 付き添ってくれる人がいない9.4% 必要なときに、まわりの人の手助け・配慮がたりない6.0% その他8.7% とくに困ったり不便に感じることはない22.8% ほとんど外出しないのでわからない4.0% 無回答・不明10.7% (複数回答%)

 

  外出の際、付き添いサービスなどを「利用したい」人は16.8%となっています。

【外出の付き添いサービスなどの利用意向】

利用したい16.8% 利用したいと思わない32.2% わからない40.3% 無回答・不明10.7%

 

    • 障害者施策に対する要望
        今後の障害者施策について望むことは、「まわりの人の理解を深めてほしい」が最も多く、「医療面での経済的な援助を増やしてほしい」「いつでも何でも相談できる窓口を用意してほしい」などが多くなっています。


【今後の障害者施策について望むこと】

まわりの人の理解を深めてほしい48.3% 医療面での経済的な援助を増やしてほしい44.3% いつでも何でも相談できる窓口を用意してほしい38.9% バスや電車、公共料金、入場料などの割引制度を増やしてほしい37.6% 具合が悪くなったらすぐ対応してくれる医療機関がほしい35.6% 早期発見、早期治療の体制を充実してほしい27.5% 一般の企業で働く所を確保してほしい24.2% 各種サービスや制度、医療機関などの情報提供を充実してほしい20.1% 急用時などに短期間世話をしてくれるショートステイ施設がほしい16.8% 社会適応訓練の機会を充実してほしい16.1% 家事などをしてくれるホームヘルプサービスをしてほしい15.4% 財産管理など本人に必要な世話をしてくれる組織を設置してほしい14.1% 授産施設や小規模作業所等の通所できる場所を増やしてほしい12.8% 地域生活支援センターを整備してほしい11.4% 防災・災害対策や防犯対策を充実してほしい11.4% グループホームを整備してほしい10.7% スポーツ・レクリエーション・文化活動参加のための支援がほしい10.7% 福祉ホームを整備してほしい9.4% その他2.7% とくにない5.4% 無回答・不明6.0% (複数回答%)

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