平成21年度当初予算の状況
限られた財源のもと、『元気なまち、安心して子育てができるまち』づくりを基本として、予算編成に取り組みました。
歳入面では、昨年秋以降の景気低迷の影響よる法人市民税を中心とした市税の大幅な減額、企業業績の悪化による配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金の減額など、歳入の確保については非常に厳しい状況にあります。この歳入不足を補うため、昨年に引き続き、経常的事業の経費の節減や投資的事業の年度間調整に努めるとともに、新しく世代間で事業費調整を行いました。
その上で、不足する事業費の財源については、基金からの取り崩し額で対応し、特に課題である市民生活の安全性や安心して子育てができる支援策の拡充、更に、雇用不安や地域経済の活性化を図る観点から国及び県の諸施策と歩調を合わせていけるよう、加古川市の重点施策を予算化しました。
予算の概要
ゼロ予算(Do the Best)事業
加古川市では、職員の知恵と能力を積極的に活用し、予算を伴わずに市民サービスを向上させる取り組みを「ゼロ予算事業(Do the Best事業)」として平成19年度から実施しています。平成21年度では平成20年度の47事業から11事業を廃止し、新たに3事業を追加しました。実施状況としましては、平成20年度は延実施回数589回、延参加者数20,814人(平成20年12月末現在)という状況であり、市民の皆さんに喜んでいただいているとともに、職員の意識改革にもつながっています。各事業の詳細は下記一覧をご覧ください。
※事業内容等の詳細については、上記一覧の問合せ先電話番号、又は加古川市ホームページからスマイルメールにてお問合せください。
登録日: 2009年2月13日 / 更新日: 2009年3月27日






