平成20年度決算の状況

一般会計

平成20年度の一般会計当初予算額は、72,960,000千円でしたが、その後5回にわたる予算補正を行い、最終予算額は歳入歳出それぞれ 80,957,492千円となりました。

これに対して決算額は歳入74,040,241千円、歳出73,677,310千円、歳入歳出差引362,931 千円で、このうち繰越明許費(小規模道路整備事業等)の翌年度へ繰り越すべき財源251,918千円を差し引くと、実質収支111,013千円の黒字決算となっています。 

一般会計  決算の概要
歳入では市税収入が増加、歳出では扶助費や人件費が大幅に増加

歳入の根幹をなす市税は、19年度決算より約659,000千円の増額となっています。

歳出では団塊の世代の大量退職による退職手当が19年度決算から約1,000,000千円、扶助費が約419,000千円、と義務的経費が大幅に増加しています。

硬直化した財政

財政の弾力性を測る指標の経常収支比率は、19年度決算から1.2%改善し、92.0%となりました。

しかし、市で一般的に理想とされる75%程度からは大きく乖離しており、依然として財政は硬直化しています。

 

 特別会計

平成20年度の特別会計は14会計で、最終予算額は60,275,607千円でした。

これに対して決算額は歳入総額57,267,304千円、歳出総額56,511,493千円で、このうち繰越明許費(公共下水道事業)の翌年度へ繰り越すべき財源20,719千円を差し引くと、実質収支 735,092千円の黒字決算となっています。 

特別会計  決算の概要
 赤字は3会計で発生

決算で赤字が発生している会計は、老人保健事業特別会計、公共下水道事業特別会計、駐車場事業特別会計の3会計です。

 

決算関連資料

 平成20年度各会計決算総括表.pdf [4KB pdfファイル] 

平成20年度一般会計款別集計表.pdf [5KB pdfファイル] 

平成20年度一般会計性質別経費内訳表.pdf [5KB pdfファイル]